こんにちわー!
今日は好きな本を紹介したいと思います😆
昨日のしゃべくりで芦田愛菜ちゃん本好きで年間180冊読むって言ってたけどすごいね✨
見習って月3冊は読もうと思ってます☺️
本って自分のストーリーのように読めるから嬉しいです。普通じゃ体験できないことを体験できちゃうもんね笑
ということで、まぁまぁ本は読んできたんですけど、今日は小説の中で好きな本。
バチカン奇跡調査官っていう本の紹介です。
会った人が本好きな人なら、必ず紹介してるやつです😆
読もうと思ったきっかけは、表の絵です。笑
綺麗なモノって手に取ってみたくなる✨
その表紙がこちら↓
かっこよくて綺麗な絵。
内容はというと。
ミステリー😆
勧めた人たちもいるけど、難しくて読まれへん。っていう人とめっちゃ面白いって言ってくれる人とに分かれます😶
確かに内容をしっかり読むと理解するのに難しいのかも😶
話それましたか、主なストーリー・あらすじはこちら。
『キリスト教、カソリック信仰者の聖地・バチカン市国。その中に、世界中から寄せられてくる『奇跡の申告』に対して厳密な調査を行い、真偽を判別する機関がある。その機関を『聖徒の座』と言い、そこに所属する神父を奇跡調査官と呼ぶ。天才科学者の平賀・ヨゼフ・庚と、良き相棒にして友人である古文書・暗号解読のエキスパート、ロベルト・ニコラス。美貌の天才神父コンビが、あらゆる『奇跡』を調査し、その裏側に隠された事件と陰謀を暴いていく。』
うん、これだけ読むとえ〜難しそう。ってなると思う。笑
シリーズになってて、いろんな話があるけど、例えば『30mの十字架が海の上でキラキラしながら立ってる光景を約100人が見た』っていう、普段ではありえないことを平賀が科学でロベルトが古文書、暗号を解いて、それが本当に科学で証明出来ないような奇跡なのかを調査する話。
そこには世界を裏であやつる組織とか、悪魔崇拝者みたいなのが絡んでて、殺人とか起こったりする。
んー、説明すんのめっちゃむずい。😶笑
ダン・ブラウンの天使と悪魔みたいな感じかな😆
話も現実に起こってもおかしくなさそうなことやから、余計ハマる✨
あとは、有名な話も出てくるから面白い♫
・ドラキュラ
・ハーメルンの笛吹き
・切り裂きジャック
・ウロボロス
などなど、興味が湧くし読み始めたら止まらない感じ😆
主人公の平賀が男の子やけど可愛い性格なのもgood!笑
1番始めの巻を読みきれば、次からはめっちゃ楽しくなるよっ✨
今は漫画化とかアニメ化もされてるし、人気出てきたんやなぁー!✨
最近出た巻読んじゃったし、続きがはやく読みたいーーー!
気になったら是非、手に取ってみてください☺️
Thank you!
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